
Twitterをやっているといろんな情報が集まってきて楽しい。
読書もそうだ。
僕はいろいろな知識を得ることが好きな性分なのだ。
でも知識は知っているだけでは不十分で、実際に試してみないと自分のものにならない。
(余談だけれど高校時代倫理にはハマっていたので、今でもアガペーとか弁証法とかプラグマティズムとか神は死んだとかコギト・エルゴ・スムとか無知の知とかを見るとテンションが上がってしまう)
もちろん熱意や行動だけでも空回りしてしまうかもしれない。
それがなければ動けないのだけれども。
でも考えてるだけより動いたやつの方が強い。
アル・ボーエンも言っていた、「考えるだけの天才より、行動する馬鹿が勝つ」と。

世の中には情報が溢れかえっている。
ちょっと動けばいろいろな情報に触れることができる(もちろん玉石混交なのは否めないが)。
僕たちはそれを知って学んだ気になってしまう。
それでいいのだろうか。
本当に自分の知識に昇華するところまでできているのだろうか。
あるいは実践することで自分のものにできているのだろうか。
本当に学べているのだろうかという自分自身への問いかけだ。
ラーメン発見伝のハゲこと芹沢先生は鮎の繊細な出汁を舌で感じれない客にこう言っていた。
「あいつらはラーメンを食ってるんじゃない。」「情報を食ってるんだ!」
ツイッターランドには美味しそうに見える情報が沢山あって、どれも読むだけでわかった気になだてしまう。
でもそれだけじゃダメだよな。
消化して身につけないといけないよな。
という自分への戒めの話でした。

